CONSTRUCTIONSE構法・重量木骨

地震に強く、自由度の高い家づくりを実現

85秒でわかる耐震構法SE構法

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耐震構法SE構法の強さの秘密を、印象的なビジュアルで分かりやすく85秒にまとめま­した。耐震構法SE構法の仕組みから、何に強いのかをわかりやすくまとめています。

安心と安全が住宅建築のかたちになりました

強度の高い集成材の接合部に、独自の金物を用いる構法は、在来の軸組工法と比較して、断面欠損の少ない強固な接合部を生み出します。接合部が強靭であることにより、柱と梁のみで揺るぎない強度の骨組みを生み出すことが出来ます。

柱と梁で建築を支える構造を「ラーメン構造」といいますが、SE構法は接合部を強化した堅牢なラーメン構造。骨組み全体で建築を支えるので、まさに家そのものが大黒柱であるといえます。

柱や区画の壁が少ないために、光を取り入れる大きな開口部や窓、出入り口、そして広々とした吹き抜け空間が安全に実現できます。東日本大震災において、SE構法で建てられた建築の地震による倒壊はゼロ。地震国日本を安全・安心に暮らしていくために、耐震構法・SE構法がおすすめです。

※style casaがご提供する「注文住宅」と「カーサシリーズ」の一部の商品住宅にはSE構法を採用しています。

最後は、骨組みの強さ

頑丈な柱と梁で建築を支えるラーメン構造。木造建築にこの構造を取り入れ、さらに強さを増したのが「SE構法」です。

強度や品質に優れた「集成材」で出来た柱と梁を、丈夫な「SE金物」で剛に接合することで、構造計算プログラムで検証された、揺るぎない強度の骨組みを実現しました。

壁だけで建築を支えるのではなく、骨組み全体で建築を支えるので、高い安全性を確保したまま、柱や間仕切り壁の少ない、開放的な大空間を実現することが出来ます。

接合部を強くするSE金物

従来の木造在来工法は、柱の過大な断面欠損が接合部の強度を低下させていましたが、SE構法では、断面欠損の少ない堅固な接合部を追求。

独自に開発した丈夫な「SE金物」で、骨組みの中でも特に外力を受けやすい柱と梁を強固に接合し、優れた耐震性能を実現させています。

柱脚の耐力は、従来の約9.5倍

阪神淡路大震災の経験から、土台から柱が抜けないように柱と基礎とをSE金物で強固に接合する方法を考案しました。その耐力は、実に従来の工法の約9.5倍※。

地震など、横からの力による引き抜き現象に対して圧倒的に強い性能を持つ柱を実現させています。

※PB36の場合

集成材の強度は、無垢材の約1.6倍※

自然素材の無垢材は、強度にばらつきがあります。 そこでSE構法では、使用木材にエンジニアリングウッド(JAS構造用集成材)を採用しました。

素材となる木材の強度を1枚ずつ測定することで安定的な強度を保ち、ねじれ、割裂、伸縮などの問題を限りなく減らします。

※同じ樹種の無垢材と構造用集成材

自由に広がる、自由に編集できる

SE構法で建てられた家の基本は、その開放感にあります。柱や間仕切り壁が少ないので、明るい光を室内いっぱいに採り入れる大開口窓や出入り口、吹き抜けや仕切りのない大空間などを高い安全性を確保したまま実現することが出来ます。

さらに大きな長所は、この広い空間を自在に編集出来ること。 間仕切り壁の位置を自由に移動させることが可能なので、ライフスタイルの変化や家族の成長に合わせたリフォームが簡単に出来ます。

SE構法のメリット

木造住宅最大の大空間・大開口

柱と柱の間に差し渡す梁の距離をスパンと呼びますが、SE構法は木造住宅では困難とされている9メートルのスパンを可能にしています。

スパン9メートルとは「クルマ3台が停まるビルトインガレージ」を柱なしでつくれる大きさといえば、そのスケールが想像していただけるでしょう。これだけの大胆な 構造を、耐震性の裏付けをもって実現できることから、SE構法ならではの自由な空間が生まれます。

狭小3階建てから大型店舗まで。 その可能性は、木造の限界を超えて広がります。

リフォームの可能性が広がるS&I

子どもが増える。2世帯暮らしになる。家族構成は次第に変わっていくもの。そんなライフスタイルの変化に応じて間取りを変化させるのが、スケルトン&インフィルの考え方です。

SE構法なら、躯体や基礎、外壁などの構造部分(スケルトン)と、内装や設備、仕切り壁など(インフィル)を分け、リフォームによって間取りを大きく変えていくことができます。

資産価値の向上にも繋がる、SE構法の「性能」の1つです。

長期優良住宅

戦後50年続いた「つくっては壊す」時代から、「いいものを永く使う」時代へと。長期優良住宅の思想が浸透してきました。

永く住める家は、中古 流通を通じて社会に貢献でき、地球環境的にも好ましいもの。これは欧米諸国のような「成熟社会における、家本来のあり方への移行」とも考えられます。

こうした思想を先駆的に体現してきたSE構法だからこそ、 長期優良住宅の認定取得が容易に行えます。

SE構法【公式HP】

公式サイトでは、より詳しい内容をご覧頂くことができます。

詳しくは下記のリンクより公式サイトをご覧ください。