
家づくりに必要不可欠な外構工事とは?

家づくりにかかせない外構工事。外構工事にはどんな工事があるのでしょう?
この記事では外構工事を考えるうえでのポイントを解説していきます。
土地の条件や家の形によって工事が異なってくるのと、新築時にどこまでやるかで費用も異なってきます。
外構工事にどのような工事が含まれるかを把握しておくことでより良い家づくりができるはずです。

必ず行う外構工事
外構工事と聞くとまずイメージするのがカーポート等の駐車場やお庭の工事をイメージされる方が多いです。しかし、外構工事でまず考えなければいけないのが隣地との土地の境界線の見切りです。
土地の境目にブロックを積んで、土地の境界をはっきりさせておくこと。またそのブロックにフェンスを取り付けるのも外構工事に含まれます。
そのため土地が広ければ広いほどその距離も長くなり費用もかかります。
境界の見切り工事
この見切り工事ですが、隣地に自分の土地の土がこぼれないようにするなどトラブルにならないようにする理由から行うのが一般的です。ブロックではなく簡易的なものにする場合やブロックのみにしてフェンスは取り付けない等、費用を抑える工夫をする場合はあります。ですが必ず行う大切な外構工事となりますのでこの費用をあらかじめ把握しておくことがポイントです。
そのため土地を検討される際も、あらかじめ見切りのブロックが入っている土地は外構工事が抑えられるお得な土地と言えます。
外構工事で駐車場をつくる
次にポイントになるのは駐車場です。外構工事における駐車場のやり方として大きく分けて2種類あります。
費用が比較的安い砂利を敷くか、費用が少しかかるコンクリートを打っておく工事です。
外構工事に費用に大きくかかわってくるポイントとなりますので担当者としっかり打合せをしていきましょう
駐車場を砂利でつくるメリット
まず砂利を選ぶメリットとしてはコンクリート打ちと比べて費用が安く済むことが多いです。
そもそも砂利を敷く理由としては、水はけを良くするという理由があります。
土地の条件にもよりますが、土のままですと雨の日に水たまりができたり、泥が跳ねたりしてしまいますが、砂利を敷いておくことでそれらを防ぐことが出来ます。
そのため駐車場に限らず、敷地全体に砂利を敷いておく場合も多くみられます。
外構工事を考える上でこの砂利敷きをどこまでやるかで外構工事の費用に大きくかかわってきます。
また砂利によって敷地全体に色を入れることができるので見た目の点でも砂利を選ばれる場合があります。

外構工事の費用を抑えるポイント
駐車場についてはコンクリート打ちをイメージされている方も多いですが、砂利を敷くことで費用を抑えることが出来ます。新築時には砂利を敷いておいて後々コンクリート打ちをすることで最初の費用を抑えることが出来ます。
砂利敷きについても駐車場部分や人が歩くところは砂利を敷いておいて泥跳ねや水たまりができることを防ぎ、それらがデメリットにならない場所については砂利を敷かずに土のままにしておく場合もあります。
選ぶ砂利の種類によって費用が異なりますが、コンクリートではなく砂利の方が家のイメージと合う場合もありますので確認しておきましょう。
外構工事の費用と予算
ここまで紹介した「土地の境界線の見切り工事」と「水たまりを防ぐ砂利敷き工事」については最低限行うべき外構工事となります。
これらは新築時に必ず行わなければいけない工事です。
砂利を敷くのをやめて土のままにしておいたところを自分たちでゆっくり芝を貼っていく等、ここからは選択肢と費用が大きく変わってきます。
新築時の外構費用の予算次第で計画が変わってきますのでしっかりと打合せしておきましょう。
外構工事で木を植える
木を植えるかどうかについても外構工事を考える上で優先順位が高いものとなります。
建物をより際立たせる効果もあるこのシンボルツリーは外構工事の計画を大きく左右するものです。
シンボルツリーは新築時にはやめておき、後々植えることもできますが、その位置を決めておくことで外構工事の全体の計画に関わるので事前にイメージしておきましょう。
シンボルツリーは建物を際立たせる効果もありますし、エントランスまでのアプローチを作るうえでのポイントにもなります。

外構工事の打合せのポイント
外構工事は家づくりで最後に行う工事の為、全体の予算の関係からイメージ通りすべて工事を行う場合もあれば、最低限の工事に済ましておく場合もあります。
その外構工事の打合せのポイントとしては、まずはイメージ通りにすべて工事を行った際にどのくらいの費用がかかるかを把握しておくことです。
そうすることでここまで説明した必ず行っておいた方がいいものと、なにが後から工事ができるかとそれぞれの費用が把握できます。
外構工事を考える上でなにが必要かを選べるようにしておきましょう。
あとから外構工事を行うデメリット
全体の費用のバランスから一部の外構工事を後から行うというのは決して悪い選択ではありません。ですが一部デメリットもありますのでご紹介していきます。
新築時に行う外構工事については住宅ローンを利用することが出来ます。
月々の負担を少なくするために外構工事を最低限に済ますことはよくあることです。
後から行う工事の費用が大きくなると、いつかやろうと思っていても中々手が付けられないという事が多くあるのも事実です。
一部の工事を新築後何年かしたら行う場合もどのくらいの費用がかかるかを良く調べておきましょう。

さいごに
ここまで読んで頂きありがとうございます。
外構工事については土地を選ぶ時のポイントにもなります。
新築にかかる費用については外構工事を含めて考えていきましょう。
理想の家に理想の外構工事のバランスを考えると家の費用を見直すこともあるかもしれません。
多くの住宅会社は外構工事も相談できます。
家づくりを成功させるためにも事前に打合せをしておきましょう。
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